ASTERISK WORKS

ディアウォールを使った常設室内物干し台製作

2018年5月31日
 
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我が家はリビングの窓際にFFガスファンヒーターが設置されているために周囲に物が置けず、デッドスペースとなっています。

 

 

ここが絶好の洗濯物室内干しエリアなのですが、物干し台を出したり片付けたりするのは面倒。かといってリビングに物干し台を常設すると邪魔だし景観がよくありません。

 

そこでディアウォールを使って、常設しても邪魔にならずあまり景観を損ねない室内物干し台を製作してみました。

 

 

基本は前回製作した壁面収納と同じです。

 

ディアウォールで壁面にツーバイフォー材の支柱を突っ張る

 

ツーバイフォー材は近所のホームセンターで600〜700円くらいで売ってました。床から天井までの高さより38mm短くカットしてもらって、両端にディアウォールを履かせて突っ張って設置します。

 

 

 

支柱にチャンネルサポートを取付

 

お店の陳列棚でよく見かけるロイヤルの可動棚金具を取付けます。クロームメッキのものならホームセンターでもよく売ってますが、ブラック塗装済みはあまり見かけません。塗装済みのものは高価で送料もかかるので、クロームメッキのものを購入してアイアン塗料等で自分で塗装するのもアリかもしれません。その場合は洗濯物への影響も考慮する必要がありそうです。

 

 

 

ハンガーブラケットとスチールパイプを取付

 

スチールパイプは楽天のショップで長さを指定してカットしてもらいました。こちらは自分で塗装するとハンガー跡が剥げて汚くなって来そうなので、多少高くても塗装済みを購入することにします。

 

チャンネルサポート金具にしておくことで、後から必要に応じてハンガーブラケットとスチールパイプを買い足して2段にすることもできますし、使用しないときは取り外して収納しておくこともできるようになります。

 

 

 

棚板を設置

 

物干し竿の上がデッドスペースとなるので、ハンガーや洗濯バサミといったランドリーグッズをカゴに入れて収納できるよう棚板を設置することにします。

 

今回も棚板にはとても安価な針葉樹合板を使用しています。(1畳分千円くらい。)しかし厚み12mmだと、ブラケットに固定するネジが貫通してしまったり荷重で反ってしまったりと問題がありました。

 

 

そこで今回は、ピッタリ同じサイズに切り出した板を2枚づつ木工ボンドで貼り合わせ、側面に木口テープを貼って24mm厚の単板のように見せかけています。カット代や木工ボンド、木口テープ代を足しても24mmベニヤを買うより遥かに安価に済みました。

 

これにウッドブラケットをネジ止めしてチャンネルサポートに取付けています。

 

 

転倒防止策

 

このままだと洗濯物の重量によっては台が倒れて来ることが予想されます。そこでモール材を10cmづつ切り出して壁紙と同じ色に塗り、3本づつの細めの木ねじで留めてストッパー代わりにしています。本当はボードアンカーを打った方が丈夫だと思われますが、退去時にアンカーを撤去して原状回復するのが大変なので、容易にパテで埋められる太さの木ネジで妥協しています。

 

 

 

余った針葉樹合板の有効活用

 

1枚千円で買った針葉樹合板ですが、棚板を4枚切り出しても大分余ったので、玄関のコート掛けにしました。

 

 

こちらは天井付近に配管があるためディアウォールが使えません。そこで、部屋の幅ぴったりに切り出したワンバイ材にL字金具で板を固定し、ドア枠に引っ掛けて吊り下げました。

 

 

これなら原状回復の手間もなくて安心!

 

アイアンフックはセリアで売っていたものです。昔はアンティーク雑貨店で千円以上してましたが良い時代になりました。

 

 

2018年9月追記

 

この3ヶ月ほど後に北海道胆振東部地震で震度5強に見舞われましたが、物干し台・コート掛け共に損壊することもなく全く無傷でした!棚の上のものはバラバラ落ちてきましたが…。

 

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カテゴリー:インテリア
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