ASTERISK WORKS

iPhone6s用手帳型本革カバー製作

2015年9月20日
 
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今年に入って忙しくてレザークラフトはおあずけだったのですが、サイレントスイッチの挙動が怪しくなってきたiPhoneをそろそろ買い換え予定なので、シルバーウィークはノンビリ手芸に勤しむことにしました。

 

 

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きっかけは偶然見かけたNHKの手芸番組。100均で買ってきたケースを定規にしてボール紙に線を引き、切り取って好きな布を貼ればオリジナルカバーが簡単に出来ちゃうという内容でした。これを応用すれば本革カバーも簡単に作れそうです。

 

そんな訳で早速100均でケースを買ってきて、ボール紙にぐるっと線を引きます。間隔を15mmあけてもういっこぐるりと線を引き、4mm外側にも線を引きます。

 

 

 

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留め具を付けたいので剣先型のベルトもつけて、外側の線に添ってボール紙を切り取ります。

 

 

 

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NHKの布カバーはこのままボール紙に好きな布を貼るという内容でしたが、こちらは革なのでボール紙を型紙代わりに革を切り出すことにします。ハサミで荒裁ちして・・・

 

 

 

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本裁ちはせずに、銀ペンで線だけ引いときます。カメラ穴も忘れずに。

 

 

 

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同じ型紙を裏返して、裏張り用の革も切り出します。外側は接着剤で張り合わせた後に本裁ちしますが、裏張り用革の内側の辺だけは先に本裁ちしてヘリを落としてコバを磨いておきます。

 

 

 

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貼り合わせる前に床面の露出する真ん中部分だけトコノール塗ってガラスで磨いときます。ちゃんとマスキングしときゃよかったかな?

 

 

 

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あまりコシのない柔らか目の革を使用するので芯材を入れることにします。100均の0.75mmプラスチック板に線を引いて切り出します。

 

 

 

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表革と裏張りの革を接着して縫う時に間に芯材を入れるのですが、のりしろと縫いしろを考慮して12mmほど小さめに切っておきます。カメラ穴も忘れずに。

 

 

 

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こんな感じで間に挟んで接着剤で貼り合わせ、くっついたら外側の辺をぐるりと本裁ちしてコバを整えます。

くっつけるまえに右側の表革にボタン金具をつけとくのを忘れずに。あと、ポケット付けたい人は裏張りをくっるけるまえにつくっときましょう。

 

 

 

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外側をミシンでだーっと縫って100均ケースを両面テープで貼り付け、ボタンと金具を付けたら出来上がり!

 

 

 

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留め具のトコ、先にボタンを付けてしまったものだからミシンが当たって縫い目が外れてしまいました。。

 

 

 

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大きめのカラビナをつけたので、これでiPhone6s plusを尻ポケットに入れてヒン曲がる心配をせずにベルトにぶら下げることができます。

 

ん?!てか、ワシ注文した電話plusだった!!
間違えて6s用のカバーをこさえてしもた!!!

 

・・・今回は練習だと思って連休中にもういっこ作ることにします。。

 

 

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カテゴリー:レザークラフト
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