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OS X El CapitanのクリーンインストールとTimeMachineからのファイル取り出し

2015年10月8日
 
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昨今のmacbook proはHDDではなくSSD装備の為、パフォーマンス向上と引き換えにストレージ容量が不足しがちです。しかも専用設計SSDなので、あとから大容量のものに交換しようにも多大のコストがかかります。そこで先日リリースされた新OSを、アップデートではなくクリーンインストールすることで、ストレージ内容のダイエットを図ってみたいと思います。

 

 

事前準備としてTimeMachineでバックアップを取っておきましょう。
VirtualBox等の仮想PCをお使いの方は、別途仮想マシンをエクスポートしておきましょう。

 

 

 

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まずはAppStoreを立ち上げ、OS X El Capitanの「入手」をクリック。

 

 

 

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ダウンロードが始まるので2〜3時間放置。

 

 

 

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ダウンロードが終わるとこんな画面になりますが、「続ける」を押してはいけません!普通にアップデートされてしまいます。

 

 

 

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メニューから「OS X インストールを終了」を選びます。

 

 

 

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アプリケーションフォルダを開いて「OS X El Capitan インストール.app」があることを確認します。

 

 

 

 

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8GB以上のUSBメモリをフォーマットします。

パーティションレイアウトは「1パーティション」、名前は「El Capitan」、フォーマットは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選んで、「オプション…」をクリック。

 

 

 

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GUIDパーティションテーブル」を選んで「OK」→「適用」をクリック。

 

 

 

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確認画面で「パーティション」をクリックすると、macで起動ディスクとして使用できる形でUSBメモリがフォーマットされます。

 

 

 

 

フォーマットが終わったらターミナルを開いて上記コマンドを実行すると、USBメモリにインストーラーイメージが展開されます。

 

 

 

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30分くらい放置して「Done.」がでたらインストーラーの出来上がり。

あとはoptionキーを押しながらmacを再起動して、起動ディスク選択画面でUSBメモリを選んで画面の指示に従えばクリーンインストール完了です!

 

 

次にTimeMachineバックアップから必要なファイルを取り出すのですが、クリーンインストール後のまっさらなマシンからバックアップにアクセスしてファイルを取り出すにはちょっとコツが要ります

 

 

 

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バックアップ先がNAS等のネットワークドライブの場合、バックアップ先ディスクをマウントするだけではアクセスできません。その中の「〜.sebundle」という名前のイメージファイルをダブルクリックしてマウントしておく必要があります。(私はこれに気付かず、しばらく右往左往しました…)

 

USB接続のドライブであれば気にしなくて大丈夫です。

 

 

 

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NAS上のイメージファイルがマウントされると、デスクトップにこんなアイコンが出ます。でもファインダーでこれを直接開くのではなく、TimeMachineで開いてやる必要があります。

 

 

 

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アプリケーションフォルダから「Time Machine.app」掴んで、Dockに並んだアプリケーションアイコンの適当な隙間に放り込みます。

 

 

 

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Dock内のTimeMachineのアイコンを右クリック(二本指タップ)して、メニューから「ほかの Time Machine ディスクをブラウズ…」をクリックします。

 

 

 

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バックアップディスク選択画面が出るので、ディスクを選択して「選択したディスクを使用」をクリックします。

NASを使用していてこの一覧にバックアップディスクが表示されない場合は、前述の「〜.sebundle」という名前のバックアップイメージファイルがマウント済であるかを確認しましょう。

 

 

 

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無事にTimeMachine画面になって過去のデータを取り出せるようになりました。

 

SSD容量が逼迫していましたが、200GB近いダイエットに成功しました!
前回Yosemiteにアップデートした時にiPhotoライブラリが写真ライブラリに変換されてたので、内包データが重複してたのかも。

 

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カテゴリー:mac, OS X El Capitan
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