ASTERISK WORKS

初めてのレザークラフト

2014年8月10日
 
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唐突ですがレザークラフト始めました。

 

きっかけは前回の記事。一眼レフ使い始めて最初に困ったのは、あたりまえだけどポケットに入らないこと。canonとかでっかく書かれたネックストラップはなんだか恥ずかしいし、首から下げるのは肩がこるし動きづらい。カラビナつけて腰から下げてみたけどなんだか落としそうだし、カメラバッグ持ち歩くのは大げさだし。。。

 

てなわけで。作ることにしました革ホルダー。EF50mm F1.8IIとかの短め単焦点レンズ装着して気楽に腰から下げれる小さなホルダーが欲しいのだけど、そんなの売ってないのですよ。使わなくなったボロボロの帆布バッグをばらして腰袋に仕立て直そうかとも思ったけど、結婚式とかのフォーマルな場所でも使えるようなものがいいなぁと。

 

まぁ、そんなこと言っても革小物なんて作ったことないので、まずは練習がてら簡単な小物から制作して行って、腕を磨いてからゆっくり取り掛かろうと思います。道具一式も友達が貸してくれました!

 

まずは第一弾!肩パッド!

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先日リサイクルショップで犬印鞄製作所のショルダーバッグを格安で見つけてGETしたのですが、安かっただけあってショルダーベルトが結構ぼろいのです。ここに革ハギレで肩パッド当てて格好良くしようって作戦です。

 

 

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切ります!革包丁買うお金も、刃を研ぐ技量もないので、家にあった木工用のさしがねにOLFAの別たちを当ててスパッと切ります。材料の革ハギレは東急ハンズで380円。

 

でも、ここで一つ教訓。さしがね使うと革の表面にめっちゃキズが付くし、全然真っ直ぐ切れませぬ!こりゃ次回から樹脂製の定規で線引いてから切らねば。。Google先生によれば本当は銀ペンとかキリとかで線を引いてから切るのが正解のようです。

 

 

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次の日Google先生に、マルチステッチンググルーパーという道具で革に溝を掘ってから、それに沿って菱目打ちで縫い穴を開けると良いという事を教わりました。溝を掘ってから縫えば縫い糸が出っ張らずに革に埋まるので丈夫に縫えると言うのです。

 

でも、Google先生の仰る通りにしたら掘った溝がめっちゃ目立ってみっともないです。きっと次からはもう掘りません。。菱目打ちっていうフォークみたいな道具を木づちで打ち込むことで等間隔に縫い穴が開けられるのですが、加減がわからず歯の根元まで打ち込んでしまったので抜く時に革にぐにゃぐにゃにシワが寄ってしまいました。もうこのシワ取れません。(泣)

 

次回から菱目打ちは貫通するかしないかに留めて、あとはキリで穴あけよう。。

 

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縫います!革は先を丸めたあんまり鋭くない針を二本使って両手二刀流で縫い進めるもののようです。両手に針を持ってるので、革は必然的にヒザで挟んで固定することになり、ずっと体操座りで作業する羽目に。どうにかならんのかGoogle先生に訊いてみたら、レーシングポニーっていう木製の固定器具を使うとよいらしいのですが、たかが木の板2枚にウン千円も払えません。ここはガマンしてひたすら体操座りで作業です。でも、祖父も母親も洋服の仕立てをやってた血を受け継いでるせいか、なんかこれ思いの他すごく楽しい!

 

 

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じゃーん!できました!

 

 

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裏側にはスェードみたいなしっとりした柔らかい牛革の床面使ってます。コバ(革の端っこの切断面の事ね)も塗料塗って磨いてピカピカにしました。縫い目がガタガタなのは、まぁご愛嬌。

 

 

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ウマイこと肩ヒモのボロボロ部分を隠してカッコよくなりました!

 

 

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カテゴリー:レザークラフト
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