ASTERISK WORKS

macOS High Sierraのクリーンインストールとローカル開発環境再構築

2017年11月15日
 
35 views

毎年秋にリリースされる新macOSをクリーンインストールして、ついでに環境再構築するのがここ数年の恒例行事だったのですが、今年は忙しくてすっかり後回しになってしまいました。

 

今回のアップデートからストレージのフォーマットも新しくなって高速化されるとのことなので、今年も新規一転USBメモリにインストーラーを作成してmacをまっさらの状態からアップデートしていきたいと思います。

 

んで、ついでにPHP7.1が導入されたというローカル開発環境も再構築してみようと思います。

 

 

インストーラーのダウンロード

 

まずは例年通り、AppStoreから新OSのインストーラーを入手してみます。

 

おや?今年からダウンロードボタンの下に進捗バーと残り時間が出るようになったんですね。

 

 

 

ウチの低速ケーブルモデム回線では1時間チョイでダウンロードが終了し、インストーラー画面になりました。「(→)続ける」をクリックせずに、画面左上メニューの「macOSインストール」→「macOSインストールを終了」をクリックして終了させます。

 

 

 

アプリケーションフォルダに「macOS High Sierraインストール.app」が作成されていることを確認します。

 

 

 

インストーラーUSBメディア作成

 

ディスクユーティリティを起動し、インストーラーに使う8GB以上のUSBメモリをフォーマットします。名前は半角アルファベットで、フォーマットは「Mac OS拡張(ジャーナリング)」、方式はGUIDパーティションマップを選択して「消去」をクリックします。

 

 

 

 

ターミナルを起動して上記コマンドを実行。USBメモリ上にインストーラーイメージを展開します。

「/Volumes/highsierra」の部分はUSBメモリの名前です。先ほどディスクユーティリティで入力した名前を入れます。

コマンド実行時パスワードを求められたらmacにログインする時のパスワードを入れます。

 

 

しばらく待って「Done.」と表示されたらインストーラーUSBメディアの完成です。

 

 

 

macOS High Sierraのクリーンインストール

 

macを再起動してoptionキーを押しながら起動し、起動ディスク選択画面でインストーラーUSBメディアを選択します。

 

今回から新フォーマットの「APFS」が使えますので、まずはディスクユーティリティを起動してストレージをAPFSでフォーマットし、それからmacOS High Sierraのインストーラーを起動して画面の指示に従えばOK!新OSのクリーンインストールは完了です。

 

 

 

ローカル開発環境も再構築しようとしたが・・・断念。

 

TimeMachineのバックアップからユーザーフォルダの中の「Sites」フォルダをコピーし、以前の記事を参考にApacheの設定ファイルを書き直してみました。

 

PHPのバージョンが更新されているので「httpd.conf」の行数や内容は変わってました。特に

の部分は、

に変わっていました。

 

 

その他諸々の設定ファイルも以前の要領で書き換えたのですが、Apacheを再起動しても「httpd: apr_sockaddr_info_get() failed for…」とエラーログを吐いてうまく動きません。エラーコードをググりつつHOSTNAMEやらServerNameやらを書き直してもダメで、そうこうするうちに夜が明けてしまったので断念。。

 

やたらにOS付属のApacheをこねくり回して戻せなくなるのが怖くなってきたので、以前導入を見合わせた「MAMP」を導入してみることにしました。これがインストーラーがついてて設定も簡単!ローカルの環境を汚すこと無くPHPのバージョンも好きに切り替えてテスト可能で、いろいろ悩まずもっと早く導入すればよかったと後悔しとります。。。

 

 

 

広告                   
カテゴリー:mac, macOS High Sierra, macOS Sierra
タグ   :,