ASTERISK WORKS

廃材で作るレーシングポニー

2014年8月17日
 
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革の縫製は2本の針を使うので両手がふさがります。なのでレーシングポニーと呼ばれる道具で把持しながら縫うのが一般的のようです。どんなものがあるのかGoogle先生に訊いて見ると、卓上型から椅子に設置して跨るものまで実にいろんな形のものがあります。

 

エルメスの職人が使うブランチャード方式のポニーは地面に置いて使う魔法の杖みたいな大型のもので、足をかけて固定するようです。

 

たかが木の板なのですが、コレが買うとウン万円!
そんな訳で、捨てられていた木っ端で自作することにしました。

↓これが拾ってきた木っ端。のこぎりで2本同じ長さに切断。

 

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↓革を傷つけるといけないので角をカッターとヤスリで丸くします。

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↓革を挟む部分に柔らかい革を貼って出来上がり!

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根本は輪ゴムでぐるぐる巻きにしています。
今までは縫製時背中を丸めて製品をヒザに挟んで作業していたのですが、これでラクな姿勢で作業できそうです。

 

P.S. 10月8日追記

 

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その後側面に磁石を取り付けて、作業中でも針から手を離せるようにしました。
これすごく便利です。

 

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カテゴリー:レザークラフト
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